元・日本最長の路線バス「名金線」最後の県境越え区間が消滅 10時間かかった路線の今

名金線といえば車掌をしていた佐藤良二さんが私財を投じ沿線に2000本の桜を植えたのは有名で教科書にも乗ってます。

給料のほとんどを桜の苗木に突っ込んでたので佐藤さんの暮らしは良くなかったそうです。